店舗概要
創業は、2014年1月18日、神奈川県横浜市戸塚に「横浜らーめん源泉 戸塚本店」として開店。その後、2015年4月30日に横浜市中田に「源泉中田店」を開店、翌年の2016年1月7日には、鎌倉市に「源泉鎌倉店」を開店。
屋号の源泉とは「源泉が湧き出るようなみなぎる力」を持って、らーめんに対する情熱を燃やし続け、一杯のらーめんをお客様に喜んで頂けることを大切に日々精進していく想いが込められている。
苦労したこと
オープン当初の店主から、作り手が変わり、同じ味を出すことが難しく毎朝5時からスープ作りに着手し試行錯誤の日々が続いたことがとても苦労しました。後は、コロナ禍になって従業員が減ってしまい、少ない人数で対応をせざるを得ない状況が続いて、従業員に負担が大きくかかってしまいましたが、みんなの頑張りのお陰で乗り切る事が出来ています。
お話してくだったのは武田社長
こだわりのスープ
毎朝5時より、丁寧に水から洗い血抜きした、豚骨、背ガラ、カシラを8時間以上炊き込み続け、豚の臭みを抑えながらも旨味を最大限に引き出されたスープに、キレがありながらもコクのある特製醤油タレを合わせた醤油豚骨スープ。
商品特徴
看板商品の「醤油豚骨らーめん」は豚の臭みを抑えながらも、豚の旨みを最大限に引き出し、
研究しつくした特製醤油タレを合わせたスープは、クリーミーながらも豚骨のコク、旨みが詰まっており、キレのある醤油タレが合わさることで、家系ラーメンの中でもあまりない、コクと醤油のキレが光る個性的なバランスが味わえるラーメンです。